不妊治療|通院の服装について
こんにちは、こむぎです。
今日は不妊治療外来への通院の服装について書きたいと思います。
私はいつもTシャツにデニムで通院しています。
バッグはトートバッグが多いです。
Tシャツ
不妊治療ではホルモン注射をよく打ちます。
肩に打つため、長袖を着てしまうと捲るのがとても大変です。
ただでさえ混雑している病院…
少しでもささっと終わらせるため、半袖Tシャツが私のお気に入りです。
寒いときは、脱ぎ着が楽なカーディガンや前開きパーカーを羽織って行きます。
デニム
私の通っている病院ではエコーの際、パンツとズボンを脱いで診察台に上がります。
ワンピースだと全て脱ぐことになるため、あまり良くないかなと思います。
またストッキングを履いて行くと
エコーのあと診察室に戻るまで先生を待たせてしまうため、
焦ってしまって私は苦手です。
その結果、履き慣れたデニムに落ち着きました。
病院によっては、長いスカートなら履いたままエコーできるところもあるようです。
トートバッグ
私はチャックがなくて軽いA4くらいのトートバッグが気に入っています。
病院ではたくさん紙をもらいます。
治療の説明の紙、検査の結果、エコー写真、処方箋、領収書などなど…
そのためストレスなくバッグに入れられるのが楽かなと思います。
クリアファイルを忍ばせておくのも
バッグがごちゃごちゃしなくて良いかもしれません。
以上、私の通院コーデでした!
病院は混んでいるし、診察内容によっては気持ちに余裕がないことも…
少しでも前向きに過ごせる服装がいちばんいいなと思いました。